水晶院の金持宝当腕輪という金運ブレス
今回の金運ブレスは、ちょっと違うぞ!結び目が見える!ハメるタイプではなく締めるタイプの金運ブレスレットですね☆
▲水晶院 金持宝当腕輪 よくみると名前がブレスじゃなく、「腕輪」になっています。和風路線ですね。でもとても高級感があるように見えます。紫の締め紐が本格派っぽいです。それにパワーストーンにも金の文字やデザインが施されています。ちょっと今回のブレスは凄いんじゃないのかな。
なんと金持宝当腕輪は神社で祈願してもらっているらしい!
この金持宝当腕輪は金持神社というところで祈願してもらっているらしい!持つ人にご利益が多くありますようにと願いをかけてもらったアイテムになっています。この神社は名前も良いので金運系の願いを叶えるために多数の参拝者がくる神社らしいです。金持宝当腕輪の名前にも「金持」とついています。コレはこの神社の御利益にあやかりたいところからついた名前かもしれません。金持宝当腕輪は金持神社に行きたくてもいけない人にも最適なアイテムかも。是非、発揮したいですねこの神社の御利益を!!
風水四神と七福神が描かれている金持宝当腕輪
金持宝当腕輪には願いが叶うように神様が沢山描かれています。まずは、風水でおなじみの四方を守る四神です。
▲四神は朱雀・青龍・玄武・白虎、各霊獣のイメージカラーの開運石に金色で描かれています。ひとつひとつ特徴をよく表した抽象的なデザインになっています。細かい部分までかっこいいブレスです。こういうところからも高級感が出てます。
次は七福神です。
▲こちらも金色で描かれています!開運石は透明な水晶です。七福神は福を招く縁起の良い神様たちですが全員集合するとさらに縁起がいいそうです。元旦には宝船に乗った七福神が夢に出るといいことがあるそうですよ♪
★なんだかんだ言って、こんなにもたくさん神様の力を借りている金運ブレスは珍しいしスゴイと思います。
金持宝当腕輪の7つパワーストーンは金運アゲアゲタイプ
金持宝当腕輪に使われているパワーストーンは金運を上げるためのモノであったり、それをサポートするものであったりと様々です。ひとつづつ見ていきます!
- ラピスラズリ
- オニキス
- 白メノウ
- 赤メノウ
- シトリン
- アメジスト
- 水晶
●上の4つは四神が描かれているパワーストーンです。七福神はすべて水晶ベースになっています。ラピスラズリやメノウは希望や願いを叶えるメインになるストーンです。シトリンは金運アップに欠かせないパワーストーンです。水晶はクリスタルの名でも呼ばれる幸運の石とされています。水晶は厄を寄せ付けず持つ人を守護し、潜在能力を上げる力も持っているとされています。
金持宝当腕輪はそのネーミングから、お金持ちになりたい人や宝くじで一発当てたい人におすすめです!